ユースケース:グループ化の重要性のチャットログを流し込んでみた
古いものが下
刻んだ方しか使わないことがわかったので、ユースケースメモ:発表資料をゼロから作るに流し込んだ
さらにグループ化などをしたのだが、オフライン作業をしていたのに間違えてリロードをしてしまった
結局刻んだ方だけで配置した
刻んだ
- チャットのログを流し込んだ場合、簡潔に返事しているところよりも、長文で返事しているところの方が面白い
- だけどそれをそのまま付箋にしたのでは字が小さくなって読みづらい
- 短文で返事している面白くない回答が目立ってしまう
- 長文は刻む必要がある
- 刻んでいくことの支援が必要
- 今は単にテキストとして自分で編集してからインポートしている: 付箋に刻む
- システムの上で刻むことで、元の文章への参照を保ち、付箋の詳細表示で確認できるようになると良い