SNSとしてのデライト

  • 種類: 視点 / 実践方法(久住哲による整理)

一言要約

デライト は KNS(KNS)として位置づけられるが、ユーザーは一般 SNS にある フォローリプライ に近いことを工夫して実現している、という整理。

詳細

久住氏の整理:

フォローの代替

デライトにフォロー機能はない。代替として:

リプライの代替

デライトにリプライ機能はない。代替として、次のような工夫がユーザーから自然発生している:

  1. 他のユーザーの輪郭の 後景に自分の輪郭を引き入れて、そこにリアクションを書く。
  2. 描写の冒頭にアイコン付きで輪符を書く:
    • {他人の輪郭の輪符:} > で派生関係を示す。
    • <-{他人の輪郭の輪符:} で位置関係(その輪郭が前に来る)を示す。
    • {他人の輪郭の輪符:}への返信 と明記する。
  3. 自分の輪郭と他人の輪郭を、第3の輪郭に共に引き入れて関連付ける。

ブックマーク/いいねの代替

  • ユーザーごとに「自分のリアクション専用」と決めた輪郭(例: 知名「🔖」)に、他者の輪郭を引き入れる方法。dlt.kitetu.com/?kw=%F0%9F%94%96 で複数のデライターが同じことをしているのが見える。
  • これは X/Twitter のブックマーク機能に近い使い方。

開発者の温度感

久住氏の注釈:

引き入れについてのご質問から考えたこと に書かれていることから想像するに、開発者は輪郭をそのように扱うことを あまり良く思わないかもしれない

つまり、ユーザー側の SNS 的代替実践は、宇田川氏の本来の設計意図とは微妙にずれている可能性がある。

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