2026-05-19 に GitHub 上の digitaldemocracy2030/kouchou-ai open issue を gh issue list -R digitaldemocracy2030/kouchou-ai --state open --limit 200 --json number,title,body,labels,createdAt,updatedAt,url で再取得し、145 件すべてについて本文まで確認した。この source は、recent issue だけでなく古い backlog を含めて「未解決問題の総体」を見るための下敷きである。live state なので snapshot として扱う。github-dev-docsより
Findings
open issue は 145 件、最古は #11、最新は #838
2026-05-19 時点で open issue は 145 件あった。最古の open issue は #11、最新の open issue は #838。空本文の issue は 0 件だった。github-dev-docsより
backlog は「ユーザが感じた問題」と「提案された解決策」が混在している
issue を通読すると、同じ 1 件の中に次の 2 層が混在していることが多い。
- 利用者や開発者が実際に困ったこと
- その場で提案された修正案や実装案
後者は stale 構成を前提にしていたり current main とずれていたりするため、そのまま roadmap 化するのは危ない。一方で前者は、現在も残る摩擦や失敗様式を示していることが多い。github-dev-docsより
問題は個別 issue 数よりも少数の recurring themes に圧縮できる
145 件を新しい順と古い順の両方から眺めると、個別テーマは多いが、未解決問題としては次の recurring themes に束ねやすい。
- セットアップと実行入口の不明確さ
- provider / API / 認証まわりの不整合
- Web UI / static export / self-hosted 公開の壊れやすさ
- エラーの見えなさ、validation の弱さ
- 可視化 UX / mobile / accessibility の摩擦
- report 編集・再利用・公開管理の弱さ
- アルゴリズム品質・速度・再現性のトレードオフ
- ドキュメント、レビュー、テスト、運用基盤の不足
したがって backlog を 1 issue ずつ処理するより、問題群ごとに current main へ引き直して設計し直す 方が筋がよい。github-dev-docsより
recent issue は canonical path と Web/static failure に再集中している
2026-05 の直近 issue は #836 #837 #838 #833 を中心に、analysis-core CLI の canonical path と Web/static failure へ再集中している。これは、古い backlog を広く読んでも recurring theme の上位が変わっていないことを示す。github-dev-docsより
Practical Read
- issue は「困りごとの観測点」として読む
- 解決策は current
mainと current 正規経路に引き直して再設計する - backlog 全体を見る時は、個票より recurring problem themes を先に作る
Open Questions
- 問題群の切り方として、利用モード別(Web UI / CLI / 共通コア)と、工程別(setup / run / inspect / publish / maintain)のどちらが読みやすいか
- 古い open issue のうち、問題自体がもう消えているものをどう棚卸しするか
Updates
- 2026-05-19: 初版作成